内臓露出

　
いきなりグロいタイトルでｽﾝﾏｾﾝ。

先日のバックパッキングでも行けるモン！の時の、バックパックの中身紹介です〜

これまでベールに包まれていた放置民いのうえグッズの全貌がついに白日の下に晒されるのです！

へ？
興味ナッシング？

まぁ、そんな事言わず、しばしお付き合いくださいまし....

まずは全内臓。


えー、正直バックパッキングにしては多いです。
ただ、軽くするならもっといろいろ減らす事もできるんでしょうが
キャンプを楽しむための荷物ってことならまずまずってとこかと思います。

詳細を書くと長くなるので、今後何回かに分けてアップしますね〜

で、今回のポイントは『調理関係』。

今回も「バックパッキングだけどフリーズドライとラーメンだけじゃヤダ！」ってことで
一応一通り料理ができるセットを持って行きました。




以前紹介したコレです





ＥＰＩのＡＴＳチタンクッカーＴＹＰＥ３セット内部に全部収まってパッキングがコンパクト。
ﾜﾀｸｼがキャンプに欠かさず持って行くｵｯﾄｺﾏｴカップも入るしw


ところが。。。

いざ現地に着いてオサレにパスタでも戴こうかちら〜♪と思ったところ...



ｱﾙｺｰﾘｯｸｽﾄｰﾌﾞ忘れた・・・



アルコーリックストーブとは、このセットに欠かせないゴトク。
このセットでゴトクが無いと、何もできんがな。ﾊｧ...

で、急遽脳みそフル回転で編み出した緊急ゴトクがコチラ↓




ﾀﾞﾌﾞﾙｴｽﾋﾞｯﾄ〜!!!


ﾜﾀｸｼ、一応予備熱源としてエスビットを常備して行くんですが、たまたまﾊﾞｰﾄﾞﾒﾝ氏も持ったのを借りました。
個人装備で集うからこそ、って感じ。
いやぁー、放置民最高！

ぶっちゃけ、このエスビットゴトク、安定性もよく意外と使いやすい。
鍋の大きさにも自由自在に対応できるし、なかなか使えるかも。
でもまぁ、重さと収納性から言っても「ゴトクとして持って行く」のはオススメできませんがw
もしｽﾄｰﾑｸｯｶｰに入らないくらいデカい鍋をトランギアで使いたい時とかにはいいかも。


とまぁそんなこんなで、無事ヌクヌクのご飯を戴けたのでした。




次回から、もちっと荷物の詳細をお伝えいたします〜








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